コレクション:
mimichan

ロンドンを拠点として活動するアーティスト、イネス・バレンタインによる
エアブラシグラフィックを使用したブランド。
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A brand featuring airbrush graphics by London-based artist Inez Valentine.

デザイナー・青木明子が手がける2015年に設立した日本発のブランド、
AKIKOAOKI〈アキコアオキ〉。
コンセプトは、”現実に潜むファンタジーを、本質的な感覚で切りとっていく。
ファッションを生きる行為そのものと捉え、
それを纏うひとの生き方や姿勢が感じられる衣服の提案”。
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AKIKOAOKI, a Japanese brand that was founded in 2015 by designer Akiko Aoki.
The concept is "to cut through the fantasy that lurks in reality with an essential sense.
We see fashion as an act of living itself, and propose clothing that gives a sense of the way
of life and attitude of the person who wears it"

独自の世界に想像されたイメージからコレクションのミューズを創り、他にはないユニークなデザインを生み出している中国発のブランド。
ニットアイテムをメインに、”無限”を意味する∞のモチーフがシグニチャー。

『インプロビゼーション(即興)』をキーワードとしているBODYSONG.〈ボディソング〉
服に限らず空間表現やオブジェ等に反映させる。
ミュージシャンへの衣装製作や、アーティストとのコラボレーションも積極的に行っている。
モデルとしても活動するソ・ジスがディレクターを務める韓国発のブランド。
スポーティーなスタイルにキュートなディテールとシルエットを融合させたデザインが特徴。

2020年にsunjiが立ち上げた韓国発のテキスタイルアートのハンドメイドブランド。
様々な素材を使って新しいものを生み出しています。

中国出身のデザイナー、コリー・ファンはロンドンのファッション名門大学セントラルセイントマーチンズのファッションデザインマーケティング学科を卒業。ロンドンでブランドを立ち上げ、現在は上海に拠点を移し活動。
デジタルグラフィックを得意とし、デザイナー自身が作るオリジナルのふゅーちゃりスティックなグラフィックアートが特徴的なブランド。
90年代の日本のストリートファッションから強くインスピレーションを受けており、その要素をデザインに落とし込み、個性的なオリジナルスタイルを確立している。


ソウルのネットセレクトショップ「shop fa.er.ie」もディレクター、キム・へジン、オ・スンリョンが2021年から始まったオリジナルブランド。
「あいまいで弱い存在がとどまる幻想的な空間(faerie)」を想像しながら、興味深いものを収集し、探求してコレクションを展開している。
ブダペスト生まれ。ロンドンを拠点とするデザイナー、ファビアン・キシュハスは、すべてのファムアイデンティティに向けてフェミニンな洋服を作ります。ブランドの中心的なアイデンティティは“女性であるために女性である必要はなく、女性であるために女性である必要がない”ということに基づいています。 big design award 2019ファイナリスト。

デザイナー・田畑大地が手掛ける2023AWデビューのブランド。高校卒業後、陸上自衛隊に所属、除隊後に上京し、映像の専門学校へ進学した。制作会社に勤務しながら独学で服作りを学び、「coconogacco」や「me school」に入学。2020年には前身ブランド、「entity field」を立ち上げた。

ニューヨークの名門・パーソンズ大学出身で、イタリアのシチリア地方にルーツを持つCarla Cassataro(カーサ・カッサタロ)が立ち上げたハンドメイドブランド。
デザイナーは彫刻やプロダクトデザインのバックグラウンドを持ち、丸みを帯びた持ち手のシルエットとシチリア地方からインスピレーションを受けた絵柄をキルティングにしたハンドバッグがシグネチャーアイテム。
社会や他者との間に生じる違和感をクリエーションに落とし込み、ユニークなバランスを探ることをコンセプトにした日本発のブランド。
東京造形大学にてテキスタイルを学び、2020年よりブランドを始動。オリジナルテキスタイルや手染めのテクニック、グラフィックが特徴。
ミキオサカベのデザイナー・坂部三樹郎がディレクターを務める日本発の
フットウェアブランド、grounds〈グラウンズ〉。
コンセプトに、"LEAP GRAVITY"を掲げ、「靴を通じて、地球と人間のコミュニケーションを
新しい形にする」をテーマに、特徴的なソールと新たな歩行体験をデザインしている。
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The Japanese footwear brand "grounds," directed by Mikio Sakabe,
the designer of MIKIOSAKABE.
Under the concept of "LEAP GRAVITY" and the theme of "creating a new way of
communication between human and the earth through shoes," the distinctive sole and a new
walking experience are designed.
インドネシア出身のデザイナー、ヘヴン・タヌディレージャによるブランド。アントワープ王立芸術アカデミーを卒業後、ドリス・ヴァン・ノッテンのアトリエで務めた後ブランドをスタート。
ジュエリーデザイナーとしても活動する。素材、質感をミックスしたアヴァンギャルドなデザインに定評がある。

かわいくてノスタルジックなものをこよなく愛するロサンゼルスを拠点とするアーティスト。
中国で祖父母との孤独な夏休みをたくさん過ごして育ったという彼女は、その日のほとんどをかわいいパッケージを集めたり、かわいいマスコットのCMを見たり、バーチャルパペットゲームをして過ごした。HeyMugiは想像力豊かな子ども時代にインスパイアを受け、独自の個性とストーリー性にあふれた作品を制作している。

ユーモアあふれる手仕事が特徴的な日本発のファッションブランド。
デザイナー・日坂奈央は、芸術大学を卒業した後、干し芋への愛から茨城で地域おこし協力隊の一員として活動。
短歌や本の製作、展示発表など、服飾に限らず多岐にわたる活動をしています。
SHEEPでは、デザイナーの敬愛するmy angelをテーマにpop upを行ったり、SHEEP SOUVENIRの製作をしています。

暑い季節に使いやすく過ごしやすいアイテム、Tシャツ!
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台湾生まれのシュエ・ジェンファンが手がけるJennyFax〈ジェニーファックス〉。
ベルギー・ブリュッセルのアートスクール、ラ・カランブル在学中に坂部三樹郎と出会い、MIKIOSAKABEを立ち上げるために来日。
2010年、自身のブランド、JennyFaxをスタート。自分の殻をやぶりにくい普通の女の子のために、その勇気を後押しできるような服作りを行っている。

フランス語で型にはまらない魅力的な人を意味するブランド名を掲げ、不完全さを美学としたコンセプト。

デザイナー末安弘明が2014年に立ち上げたKIDILL〈キディル〉。
KIDILLとは、純粋性と気持ちの有り様を意味した造語。自身が90年代に体験してきたハードコアパンクやグランジ、グラフィティ、スケートボード、文学、など様々なジャンルを取り込み、現代の新しい精神でKIDILLの服を作っている。読書や日々の生活、会話や環境からインスピレーションを得ている。着る人の本質を引き立てるような服作りをコンセプトとし、クラシックなテイストを盛り込んだスタイルを提案する。


ブルックリンを拠点に2022年より活動するハンドクラフトの衣服やアクセサリーを制作するブランド。
ファインアートと感謝の実践に根ざしたビジュアルコミュニケーションを取り入れ、ユニークなアイテムを制作しています。
ニューヨーク出工業デザインをPratt instituteで学んだ後、ジュエリーブランドMarland Backus〈マーランド バッカス〉を立ち上げ。
ニューヨークタイムズ、W magazine、iD magazineなど世界中で取り上げられるほど、各地で話題となった綿密なものづくりが特徴。

坂部三樹郎とシュエ・ジェンファンが2006年に設立したMIKIOSAKABE〈ミキオサカベ〉。
坂部三樹郎は2002年にエスモードパリを卒業。その後、アントワープ王立美術アカデミーに進学し、ファッション科を首席で卒業。
台湾生まれのシュエ・ジェンファンは、ベルギー・ブリュッセルのアートスクール、ラ・カランブル在学中に坂部三樹郎と出会い、MIKIOSAKABEを立ち上げるために来日。東京の新しいファッションシーンを代表するブランドとして、未来を表現し続けている。


PINK HOUSEを代表するMA-1やブルゾンをオーバーサイズなデザインにアップデート。PINK HOUSEオリジナルのプリントをアーカイブの中から選定し、MIKIOSAKABEで人気のフリルブラウス・ドレスに落とし込みました。
また、MIKIOSAKABEオリジナルのソール「NEW JEWELRY」のフットウェアでは、PINK HOUSEの代表的なモチーフであるタグや刺繍、ニットモチーフを組み合わせ、両ブランドの世界観を表現。
I Mimi aka みみちゃん。1993年生まれのゴンジュ大学美術教育科卒業の韓国人アーティスト。
弱いものを強く、悲しいことを楽しく視覚的に表現できる方法として絵画を選び、アーティスト自身が好きなセーラームーンやプリンセスへのあこがれや夢を制作を通して叶えている。また、理由のない性別に対する社会的な偏見を裏切りたいという意思を作品を通して表現している。

「着る人と共鳴する」というデザインテーマを基に、着る人の感性や生き方も、服を選んで着ること自体も創造であり、デザインの一部だと考えている日本のファッションブランド、MIYAO〈ミヤオ〉。
デザイナーである宮尾が全てパターンを手がけているため、型紙に工夫があるデザインをベースに洋服が作られています。

モダンジュエリーのエッジィでロマンティックな部分を伝統的なジュエリー技術と融合させたユニークなデザインのアイテムが特徴。
MOIRA x MEL では全てのアイテムに貴重なメタルやリサイクル素材を優先的に使用し、サスティナブルを基調としている。

アーティスト・Morio〈モリオ〉によるグッズレーベル。
エッジの効いたグラフィックが特徴的なぬいぐるみなどを中心に制作。
Morioのつくるドールは、小児病棟で使われる子どもたちの不安を取り払うための白地の布製人形から着想を得た、シンプルな形の人形にMorioのアートワークを落とし込んだもの。

マレーシア出身のモト ゴーとキンダー エングによるロマンチックでシニカルかつ独創的な方法でのデザインに挑むファッションブランドmotoguo〈モト ゴー〉。
2015年に設立。2016年にはフィレンツェのピッティ・ウォモにて「The Latest Fashion Buzz」に選ばれる。同年、マレーシアのデザイナーで初となるLVMH PLIZEのショートリストに選出。

すべての作品は、デザイナーのプライベートスタジオで丁寧に作られている。
彼女の願いは、喜びと満足をもたらす魅惑を、作品に吹き込むこと。
すべての迷える魂に"It totally OK to BIFFERENT(be different)"と叫びたがっている。

元banal chic bizarreデザイナーの市毛綾乃が手がけるレディースブランドNON TOKYO〈ノン トーキョー〉。
”IN TOKYO”をコンセプトに、コレクションを通じて東京のあらゆる側面を捉え、発信することを目的とした大人の女性の為のストリートウェアを展開。

繰り返す日常の世界にピュアと好奇心を織りまぜる活動をテーマに制作しているジュエリーブランドo.watery〈オオワタリ〉。
素材実験を繰り返しながら、ガーリッシュな中に機械的でユニークな形を提案する。

デザイナー・原まり奈が2013年バンタンデザイン研究所スタイリスト学科在学中に立ち上げたoldhoney〈オールドハニー〉。「日常に特別を添える服。」をコンセプトに、計算された装飾的なディテールが特徴。アイテム名の「℃」は、装飾性が上がるほど高い温度に。

エスモード東京校を首席で卒業後、ここのがっこうで学んだ長賢太郎が2014年にスタートしたosakentaro〈オサケンタロウ〉。
アイテムはすべてアトリエにて手づくりで制作されている。常識にとらわれない、自由でユニークな服作りが特徴。

「ユニークな実験を通して、そのプロセスから生命と衣服の新しいかたちを創造すること。」をコンセプトに、2016年より半澤慶樹が設立したPERMINUTE〈パーミニット〉。
リサーチに基づいたクリエイションと立体的なシェイプが人気を博している。

セントラスセントマーチンズ卒業のロンドンを拠点とするブランド。
ユニークなカッティングや華やかなカラーパレットが特徴で、スポーツウェアの要素がありつつ、ロマンティックなディテールにこだわったアイテムを展開。
デザインを通して、愛や失恋、パーソナルな感情を表現している。
着用者の、普段の自分とは異なると考えている側面を表現できる服の製作を模索している。

デザイナー・村上亮太が2014年に立ち上げたpillings〈ピリングス〉。
「ものづくりの愛おしさ、背景を創造性を持って伝えていくこと」がコンセプト。
”pillings”には毛玉を意味する“pilling”に複数形の“-s”を付け、「毛玉たち」を表すことから、毛玉のように関係性から生まれ、またその環境自体をもデザインしていきたいという思いを込めた。

幼いころは森で木登り、大人になってからは植木鉢で遊ぶSophie Spratleyによるロンドンを拠点とするハンドクラフトブランド。
シルクスクリーンプリントやかぎ編みなど、身体から生み出すクリエーションテクニックを用い、ブリストルのアトリエで生み出されます。

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デザイナーのOyuiが2014年より設立したSIIILON〈シーロン〉。
ヴィンテージショップでの経験を活かし、100年後の人にも愛されるような服作りを目指し、ファッションの”新しいスタンダード”を提案している。

ビーズを使用し、手作業で作られたキーリングやアクセサリーを展開している韓国発のブランド。
公園で見られるブランコと滑り台のセットを意味するSwingsetという名前には、子どものころに1度は乗って遊ぶように、愛らしいムードとぴょんぴょん跳ねるアイディアで、日常に溶け込むことができるようにという意味が込められています。

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韓国発のブランド。"トゥースパウダー"の魅力的でユニークな発音は、TOOTH POWDERのブランドコンセプトそのものを表しています。
ドレスアップをして、アイデアやコンセプトを共有することを大切にしています。
シンガポール発のハンドメイドアクセサリー。
華やかでキュートな色合わせ、ビーズの連なりが特徴。

さまざまなレジャーとライフスタイルにあわせたデザインを提案する韓国発のブランド。
ユニークなカラーパレット、ディテールに加え、快適さを備えたアイテムを展開。
退屈な生活をTypeserviceのアイテムで個性を演出しています。
河村慶太、井村美智子によって、2005年に設立されたYEAH RIGHT!!〈イェー ライト !!〉。
"daily life of the eternity"日々の暮らしがソースとなり、『既にあるもの』の価値観を更新/問い直す作業から浮かび上がる服。をテーマに、usedアイテムを利用したリメイクコレクションの制作を中心に行っている。

韓国発のセラミックブランド。すべての陶器はハンドメイドで制作、装飾。
その過程で、視覚的な喜びと質感の喜びが混ざり合い、Yesceramicの特徴を表現しています。

アクセサリーの限られた意味を広げるために、ユニークな形のアクセサリーを作るブランド。
人々に感情や願望を表現するためのオブジェクトであることを目指しています。

韓国発のハンドメイドのぬいぐるみブランド。
少しの愛らしさを表現するのが好きです。かわいい人形を作っています。

セントラル・セント・マーチンズの卒業コレクションを日本でプレコレクションとして発表し、帰国後2020年春夏シーズンに本格デビューしたyushokobayashi〈ユウショウウコバヤシ〉。
芸術家たちの作品からヒントを得ながら、日々の生活や自身の記憶をコレクションに落とし込む。

ZINEは同様の興味を持つ人との繋がりを持つための自分で創った小さな出版物です。
1970年代、80年代に印刷とコピーが発達したことでZINEはより拡大していきました。
ZINEは売ってもほとんど利益はありません。例えば、ニューヨークで行われるニューヨークアートブックフェアに参加するクリエイターの中には10万円の飛行機代を払って1,000円のZINEを売りにいく人もいます。
目を凝らさないと見えないクリエイティブの端っこ(本当は中心)にあるようなZINEを世界中から集めて提案することは、SHEEPのするべき仕事だと思っています。
クリエイターのインスピレーションが商品になるまでには、さまざまなプロセスがあります。砂浜で拾ったゴミが次のシーズンのパレットを決めたりすることがあるように、SHEEPのZINEはインスピレーションを刺激します。
お客様やクリエイターの皆さんに幸せと栄養を感じてもらえるZINEをお届けします。
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ストリート、パンクをテーマに掲げるNINCOMPOOP CAPACITY と レディースブランドcathey というそれぞれ異なるテイストの2つのブランドを展開するオオハシ商店。
2008年から高円寺・キタコレビルに店舗を構え、原宿に拠点を移す。
古着を利用したリメイクアイテムからオリジナルまで幅広く手掛けている。
問題や身近な悩みをクリエイションの力でどう解決していくのか、というテーマを追求したものづくりを行っている。さまざまなクリエイターとのコラボレーションを行ったり、ワークショップを開催している。
9/18(水)にSHEEPは3周年を迎えます
日頃よりご愛顧くださるみなさまへ
感謝を込めまして9/17(火)15時までセールを開催いたします
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※先着順のため、予告なく終了する場合がございます。
ぜひ今後ともよろしくお願いいたします🐏
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